〇月〇日。微妙に風が冷たい夜…。 今日も仕事の終わり。友達の亜由美と二人でコートに身を隠しながら...
突然の失恋に何がなんだかわからず、二、三日寝込んでいたが、一樹の好きな人が急に知りたくなり、いい方...
大島岬は幼なじみで彼氏の一樹を待っていた。 ここ一週間ほどバイトの帰りが遅く、深夜零時を回って...
晴菜が残した脚本。 光の翼は幼い頃から病気で余命がはっきりしている少女がある青年に恋をする話だった...
私には大切な大切な友達がいました いつも側にいてくれて 優しくて 暖かくて 大きくて……… お...
やっとの思いで顔をあげ、 声を限りに叫んだ。 「先輩!!先輩!!許してください!! も...
『もちろん、俺だ』太郎は言った。 『何で太郎なんだよ』十番が反論した。 まあ、当たり前...
プロローグ 3年前、僕は彼女を失った。 彼女の名前は柳 晴菜といい生まれて初め...
8月 発病 君と見た花火も君と行ったお祭りも…もう行けないんだ。 9月 副作用 苦しい。...
いつからだろう。 貴女を夢に見なくなったのは。 あんなにも愛していたというのに。 ...