ずるずるずるずる 私はいつまで引きずっているのだろう 私の気持ちとは裏腹に季節は足早に過ぎて...
小さなショートケーキ 電気を消して灯る一本のろうそく 薄暗い中に浮かぶあなたの顔 小さく息...
いやぁ、今日は特別暑いですね こんな夏は涼しいので夜の散歩が一番なんですよ 見える方には...
やだ… 行かないで… あの子に会わないで… 置いていかないで… 隼人…… いつ...
「え……?…契約?」 契約。 それは妖魔とそれを使う者、主との力の繋がり。 主は欲...
当日。 李将はいつもどうりの私服だ。 集合場所は駅。 行くと、直紀が来ていた。 ...
No.5は龍南をまたおさつけた。 龍南「何回やっても無駄なんだよ!」 龍南はもう一度蹴り...
「李将ー。」 「何?」 俺は李将の部屋に入る。李将はドライヤーで髪を乾かしている。李将は...
帰宅ー。 玄関のドアを開けた。目の前に李将が!! 「ただいまぁ〜」 李将にハグ!! ...
君の爪を噛む癖が嫌い 私の名前を呼ぶときの甘えた声が嫌い すぐに体を擦り寄せて来る所が嫌い ...