重い咎 できることなら 風船に 詰めこみ空に 消えればいいのに… ...
電線が切れて電車が止まった 近くの駅で人々が代行バスを待つ 最初はいつもの日常が壊れて...
我らは戦うことをやめない 目の前にいる敵を倒すのだ 我らは死をも恐れない 巡...
大丈夫というのは 自分自身で立っていけるということなんです そんな蒼ざめた顔で 大丈...
その火が 消えてしまう前に 蝋燭の火が 消えてしまう前に… ゆら ゆらり… ...
ビルの屋上に登るのは 人を見下したいからじゃない 無謀に飛びたいからじゃない ...
窓から見える風景は 私にとっては 別世界 鳥たちの囀り 電車の音 学生達の...
今日もこの町に朝がきた いつもと変わらない朝が いつものように慌ただしく人が行き来している ...
逢いたい その手で抱きしめられたい そんな風に思う毎夜。 今やメールが当たり...
今の俺が出来る事 君に話しかける 今の俺が出来る事 君にメールで挨拶 今の俺が出来...