目は潤んで 涙は零れ落ちそうで それでも我慢して 笑う君を抱きしめる 理由なんて要...
「…遅くなったけど…。」 そう言って貴方は小さな箱を差し出した…。 「うそ…。...
「なぁ」 信が話しかけてきた。 「ん?」 「お前なら受かると思ってるぜ?俺」 「ホントに?...
足並みそろえて 一緒に歩こうよ 平気で笑ってるけど キラキラきらり 星降るよう...
喜びのとき 怒りのとき 哀しみのとき 楽しいとき ...
テトラポットの狭間でねきれいな貝殻みつけたよ 真っ白でさ 光にかざすと 虹みたいに輝...
「強いんだね」 ――どうして? 「泣かないから」 ――どうして? 「…何でどうしてって ...
あなたとキスをする度 時は流れを止める あなたが髪に触れる度 私の愛が溢れる… 優しい...
静かに落ちていく あなたの愛に抱かれ 快楽の海へ… 堕ちていく 切ないくらい甘い 口...
酸性雨? 上等じゃん 溶かしてくれるんだろ? 全部 全部さぁ 鉄も溶かして 岩も溶か...