ひとつだけ 自分だけのお気に入りを持とう なんでもいいから たとえば 小さ...
浮かんでは消えていく なんだろう それは小さい頃の夢みたい ううん もっと違う感じ 消え...
どうして黙っているの 立ち止まって 動かないまま 闇に染まった空ばかり 眺めているね ...
煙とじゃれあう午前四時 蒼く白く朝と夜の間に漂う 紅の水が喉を潤す 約束は無い 唯君を想う...
少年時代しか愛せない そんな大人になりたくなくて 今だけを楽しく生きる そればかりを考えてい...
そんなに 苦しいのなら 此処を 非現実にかえてしまいましょう 疲れたのです...
旅立ちの朝 頼みもしないのに 僕を見送った君 僕のココロ 今日の天気 曇りの...
恋愛は難しいね 好きだから追い掛けるの 貴男は私の気持ちを 知ってるはずなのに ...
クルクルと赤い傘を 回しながら歩いていたら たまたま偶然 ちょっと気になってた ...
心の奥深くに隠した気持ち。 その気持ちを素直に出してごらん。 そうすればきっと楽になるから...