虚無感に溢れていく思いはどこか望みさえも奪われていく気がして… あなたを忘れようと思った ...
あなたの 輝いている 打ち込んでいる 集中している いつでも、上を見ている、姿を見ると...
僕の胸に刺さったナイフ 誰でもいいから抜いてくれ 痛いんだ… 苦しいんだ… 早くナイフを抜...
何もかも 全てが嫌になった どうしようもないくらい 周りの人たちは 優しすぎて 眩しいほどに...
貴方を好きな気持ちやっぱり消せないの 助手席は私が自由に使ってイイって言ってくれたこと ...
どうして 好きなまま なのに 別れるの? わからない 綺麗な嘘や見栄 並べても...
最初から わかっていた 何時かはこうなると 私は 幸せになることを 赦されてなどないの...
闇夜のような現実 明かりのない世界を 僕はさ迷い歩いてる 誰にも悩みはあり ...
平成の 兆し見えない 平然と ...
僕は君が好き どうしようもないくらい だけどもう会えないんだね ずっと…… もしも...