街中の賑やかさに身を委ねていたら 通りかかったお店の看板に目を奪われ 時が一瞬だけ過去に戻る ...
<短歌> 音痴でも 気にしなくても 歌えるよ 自由自在に 綴って歌う ...
誇りを持って描いたこの絵は 思い描いていたよりも 小さくて 美しい絵で...
君にあの日逢わなければ、今の私はなかった。 私にとって最後の砦。 魂の安らげる場所。 フカ...
過度除菌 悲鳴のような 事件起き ...
極左さが 極右を生んで テロを生む ...
たいして 善くも歩いてないのに 乞うのは 見返りばかり ...
ずいぶん前には 満たされた微笑みをたたえて 女神のように佇んでいた彼女 身動きこそできないが ...
台風に 激しく揺れる 紅葉が ...
額にバットを当て 洗濯機が回わる ぐるぐる ...