トビラの向こうに、君。 開けてみるのが怖いのに、 今すぐ蹴破ってでも飛び出したい自分。...
愛する為に貴方を探した。 それでも今は 貴方の為に愛の形を探す。 離...
気持ちに勝てそうにない 痛いよって泣いてる 全身で感じてる もう…2人には何もないけ...
『死にたい』 と、思った時代(とき)が有る。 毎日 毎日 繰り返されるイジ...
君は私にとって左手の小指のような存在だった。 無くても良いと思ってた。 でも別れて気付いた...
趣味が仕事になると つまんなくなる だから 仕事中 遊んでみた ...
風が海も呼んでさらっと奪っていった砂嵐 最後の言葉さえ言えなかった… あたしはどんなに傷ついて...
もし 『ありがとう』という言葉がなかったら 君になんて言えばいいのだろう 肝心な時はいつだ...
このまま停滞していたいと思う私は、どこか間違っているのだろうか。 不安と安寧を同時に抱え...
雨音が 愛しい人よ さようなら 告げた昨日を 今尚濡らし ...