なにも そう。なにも違う 同じだけのため息 なにも期待しない ...
答えなんかとっくに出ている この六年 叫びたいくらい 壊れるくらい 思い尽くしたから ...
落ち込んだ時 そばにいたのは食べ物で 隣にいたのは音楽で 寄り添っていたのはフィクションで ...
同じ空気だろうか 同じ空だろうか 同じ時間に生きているんだろうか ...
僕は今、、 何をしたいのだろうか そんな事は 自分できずかなければ ならない。 だ...
一歩踏み出そうとした なにもしなかった 前を見たら誰かが笑っていた 後ろを向い...
目覚めたばかりの体温で 愛しいあなたにキスをした 朝日が少し顔を出して なんかいい感じ ...
今私には自由があり 強制もなく妨害もなく ただ静かに広がっている 自由な事が出来るほどの自...
はじまりの場所は なんとなく 誰もいなくて 耐えきれなくて さみしくなって立ち寄った...
この町にあるのは冷たいしずく 落ちて流れるのをじっと待つ 誰も拭かないな...