この詩を読むあなた この詩を書く僕 この詩は2人の詩です 恋人でも友人でもない2人の詩 あ...
何が楽しいのか 何が嬉しいのか 何故か自分は 笑ってた ヘラヘラと...
消える 消える 小さな燭 果てる 果てる この想い どうか どうか 幸ある日々を 最後 ...
優しいその手で愛してるって あたしのことを撫でて いつでも必要としてるって あたしの為に...
恋をするって なんだか難しいな って思ったり 愛されたいな 君だけのその瞳に なんて...
愛してる ずっと一緒にいよう 夢の中のあなたは いつも笑ってる。 ...
大丈夫って言ったのは あのときの 精一杯の強がり 君が背中を向けてから またいっぱいいっぱ...
たった一言で救われたり たった一言で落ち込んだり 閉じ込めたままの気持ちと戦って 自分の弱さ...
退屈な時間は過ぎれば何も無く 息が切れるほど苦しい時は いつかまた思い出す 今日はどこで...
靴下は脱ぎっぱなし 布団起きたときのまんま 今日何曜日か知らない 君が来るの待ってる ...