俺の光 それは、、、 希望?夢? ちがちがうそうじゃない なら何んだ ...
見る限り 見かけの良いものばっかりで 自然や世の中人の様 鏡に写る姿さえ 足元は常に不安...
ずっと おびえてた空間だった ただじっと 早く朝が来るのを待つだけの空間 い...
どうしようもない日だとして キミに非があったとして その事をどれだけ責められるだ...
君の目の前には 希望がある、 その希望を 無視する奴は そのうち 視線を向けられ 悲しみ...
真っ暗な部屋は ゆっくりと終わる時間 太陽も隠れて誰もいない 嫌な君も...
私の中の小さな私は 食べない方がいいのに食べてしまう 泣かないほうがいいのに泣いてしまう...
それは 自分が嫌いということなのか どうなのか 私は自分が好きだった 好きだ...
君のおかげで 毎日 下を向いていた そんな僕を、 運命の道へと導き 前を向かせてくれた ...
空の向こうには ささやかな光がある それは 誰もが 浴びてきた 強い光の 輝き 遠い夜...