イミなんかないという君の言葉の 本当のイミは 君にしかわからない 君が一生懸...
君は日記を書くように 詩を書いた 誰が見るわけでもないのに 何かわかっているわけ...
時はあまりに早く 消し去ってゆく 何かを奪ってゆく 追いかけても ...
あなたは 人の気持ちを詩にして 自分の気持ちを読んでいる 何にもない...
遠くの夢ばかり見つめてどうするの? 近くの足元ばかり見てどうするの? 遠くばかり見ていたら足元...
もし僕が あと少し大人になれたら 君は僕を見てくれる? もし僕が もう少し素直になれた...
もう駄目なんだと 何度も繰り返す 思い出で生きていくと決めた それが私の生き方と決めた気持ち...
カラフルな月が舞う夜の ネオン街はいつだってモノクロだった 金色に輝く王冠が 君の頭上で輝い...
今僕の背中を風が駆け抜けてゆく海風が今 僕を優しく包んだ-・・・ この先に何があるの? 質...
わたしには越えられない壁をあなたは簡単に 越えていく 幾らかの壁を越えて ...