小さい頃 やりたいことが沢山あった 夢も希望も あふれるくらい持っていた いつからだろ...
悲しみが 波のように 押し寄せてくる ひとつ ふたつ あの頃の海のように ...
無邪気を 紙にくるんで 捨てた そこには つまらない自分がいた ...
やさしくないから 涙もでない… やさしくないから 笑顔でいられる… 心の中...
皆と仲良くなりたい 誰にも嫌われたくない みんな幸せがいい そうだね 確かにそ...
届きそうで届かない アナタはまるで雲みたい 私は願っていたらいつかきっとあなたに届くと思って...
ごめんまだ こんなに好きなのに このままじゃお互い駄目になると思った ...
自分の前後左右 何があるか? ワクワク ドキドキ そんなに悪くはない ...
流れに身を任せていた。 ただ過ぎる時を 遠くから眺めてるだけ。 人の歩幅に合せて歩き ...
ときに人は目の前に二つの道ができる事がある。 こっちかなぁ… あっちかなぁ…...