こんなにこんなに愛しくても あなたの背中には手が届かな...
不似合いの 赤い口紅をぬった 鏡の中の自分が こっけいに見えた それが 悲...
手を繋ぎたいって 言えばよかった… だってあなたは 腕を組むのが 好きだっ...
不器用な愛は 不器用なまま 深い海の底へと沈んで ずっとあがることもなく ずっ...
何も変わっちゃいないと思う 今の自分を抱きしめて 故郷の 何もかも変わった風景を...
時は人に何を 今 告げようとしてる 守るべきは この 澄み渡る空 ...
私は、いつも…闇の中だった。 瞳の光を失ったから…。 暗くて…孤独しか、感じられなかった…...
人は時として人生に行き詰まる どんなに頑張っても無理な時は必ずある そんな時は自分を見...
暗い部屋で俺は泣いていた 昨日寂しい夢をみた 人目を気にしてる暗い俺がいた 誰かの命を守るため...
目を閉じたくない。 君の姿が 見えなくなってしまうから。 目を閉じたくない。 ...