紡ぎ出す言葉が止まらない この広い空へ この青い海へ とめどなく溢れ出す... 有りの...
明け方の色付く街に 君の声を見たくて ただ一目でも逢いたくて でも、その一言がどうしても伝え...
あかいリンゴを手に入れました。 あの人はすぐにあたしに食べさせた。 どくはぐるーっと体をま...
いつ頃からだろう? 降りかかる全てを振り切れたのは どんなものからもアナタを守れたのは ...
戸惑いを隠せないままいたずらに埋もれたあの夜 君から消えたいつもの笑顔、時計を戻せるならあの日々...
ここに、おいで 僕の腕の中に、おいで あなたに、とって とても大きな、安らぎと温かみ...
心の根は深く 君の声を求めてる 現実は進んで 知らぬ間に時が立つ わたしはまだそこにい...
「僕…頭3個分くらい入るでしょ?」 暗闇の中での独り言 毎日同じ場所で長時間踏まれて 時には...
二人の影 一つになって 街の灯 少し寂しくて 無口な笑顔をそっと抱きしめた ...
抱きしめたいと 初めて思った… 抱きしめられたいと 初めて感じた… もう泣く事はないだろう...