唄う小鳥に 美しき真紅の薔薇 白い扉の向こう 何が在るのでしょうか? 真...
どんなに反対されようが どんなに無理だって言われても 諦められない夢だから 泣いても傷...
言葉では比喩できぬほどに愛されて 命溢れる泉のように 永久に途切れぬ 錯覚をしてしまってい...
貴方を見ていると心が熱くなる この想いは貴方のせい もし貴方の目に私が 映ってなくても構わ...
なんだろうこの不確かな気持ち でも、そんな気持ちにきずかせてくれたのはあなた まるで空から雪...
あなたはいつも夏に咲く花のように眩しいくらいの笑顔を私に見せてくれる そんなあなたの笑顔が大好きで...
丸い優しい其れはね 一瞬で飛んでいったの あたしが少し手を離したから ふわふわ飛んでい...
舞い落ちる花のなか キミが側にいた その横顔が僕は好きだったなぁ、初めて手を繋いだ日今も覚えてい...
人の目私はその目が嫌い 私の心を冷たくする でも貴方の目は私の心を温める 人の目私はその目...
今日の朝刊 大きく広げ 顔をしかめるお父さん そして毎回 言うのは同じ 「今の世の中腐...