壊れていた時計の針が廻り始め 留っていた刻が動きだす… 鮮明だったあの頃の...
そんなに笑わないで そんなに笑わないで 僕まで辛くなるから 僕は気付いてるよ...
君と肩を並べて歩いた この道に今は こんなに綺麗な桜が咲き誇ってる 君はこの景色を知らないまま ...
鴉のようにずる賢く 蛇のようにしつこく 猫のように強かに そして 悪魔のように信頼...
幾度となく流したこの涙はずっとキミを想って流した涙だったんだよ。 この涙がいつか止まった日は...
いくつもの街を過ぎて ようやくあなたの住む街に着きました あなたの住む街では 風が穏やか...
上手に気持ちを伝えれないけど君の事大切なんだよ。 それでも待っててくれるなら僕は一生君を守り...
噴水のそばで 僕は君に思い付く限りの言い訳をした 君はとても強い女だった いや 強...
陽射しを浴びながら降る粉雪 窓からの景色が いつもと違って見える 目を逸らすのが勿体なくて ...
おやすみなさい 可愛い人よ… 心暖まる夜は月が奏でる あの子守歌が聞こえるから…優しい夢...