何もない一日が1番だとゆうけれど それも案外つまらないものだ 同じ時間に起きる 昨日と変わら...
迷路の中━ボクタチは悩みながら進み続ける 自分で望んで入った訳でもない でも逃げたら負けだ 小さい...
「ガラスみたい」 誰だっただろう━そう言ったのは ただ自分でとてもそう思った だから覚えていたんだ...
「将来の夢は?」 彼女はあるとき僕にそう聞いた 僕は「まだ決まってない」無愛想にそう答えた でもほ...
さよならと言った君をいつのまにか忘れていく 悲しいほど思い描けない君の顔が 初の両思い 汚...
君と、静かに手をつないで ...
君との別れは笑顔でって決めてた筈なのに 君がそんな悲しい顔するから僕まで泣けてくる ...
ゆれるバス その中から見える景色は知らぬ場所 足元には誰かが飲み終えた缶コーヒー ...
あるノートに書かれた言葉… 『辛いという字に一本書き足せば、幸せになるよ』 “確かにそ...
君と遠距離になってからぃっも君想ってたょ 君と会えなぃ時間が何より君想わせたょ 本当に君を大好...