八月の輝く朝に 私は旅に出る 地平線と天末線の間まで 私は歩いて旅に出る 誰も知ら...
傘をさしたのは 左の頬に 雨が落ちてきた気がしたから 泣いてない だからそのまま ...
猫が 死にました。 傷ついたまま、 動きません‥ ピクリとも 昨日迄 元気...
心の奥底には きっと自分にも見えない 何かが潜んでいる それはひっそりと 息を...
三日月のハンモックでねっころがる君は夢だけ語れば良いものを なぜか半生語ってる 僕はずっと感心...
私にとびっきりの勇気をあれば… 貴方に近づく勇気を 貴方に知ってもらう勇気を ...
所詮僕らは物見遊山で世界を見る しっかり見てるようで見てない しっかり考えてるようで考えてない...
人は皆、自分より弱い者を悪役にしたいのだ ただ蔑みたいのだ 悪役にされた者は周りに罵倒され ...
大好きでした 手繋いで歩いた道 今は1人で歩く道 抱きしめてくれたり キスした...
貴女は私の隣で 誰の夢を見ているのでしょう こんなにも近くで 貴女は誰を想い 誰を愛...