高台から見下ろす 君の笑顔 「これでよかった」って思える そんな未来を描いた十五の夜 ...
私の心は風船のよう 希望という名の空気を心に詰める 膨らめば膨らむほど 私の心は空高く浮かび...
さぁ、我を抜くがいい。 理性という名の鞘から 我を解き放つがいい。 さす...
私は強くならなくてはいけない 涙も流さず 弱音など吐かず 誰にも頼らず 借りなど作らず...
押し付けがましいんだよ お前の気持ちなんて俺に 話したところで何になる? 共感してほしい? ...
自分で選んだ道だから 後悔はない …後悔は認めない 誰にもわかってもらえなかった信念...
貴女が傷ついていることが わかるから 両手を広げて 叫ぶんだ 私に 翼があったな...
素顔の君が好き 飾らない君が良い 口づけのように囁いて 偽りの瞳を奪っていく ...
嗚呼終わってしまうのか 我が眩しい青春の日々よ 嗚呼終わるべきなのか 我が愛しい...
私の心の摂氏は零度 少しずつちゃくちゃくと 私の心は冷めていく ほらだんだんと消えていく ...