しんやには忘れられない人がいた。四年間付き合った元カノ。引きずっていた。そしてしんやに思いをよせる子がいた。私と同じように出会った、りーちゃん。あーちゃんの友達。 まさかこの時はしんやの事を好きになるなんて思ってなかった… ひしひしと私の中で何かが崩れていったのをこの時はきず気もしなかった… おじゃが池到着 し『どーする?!』 い『とりあえず入ってみる?!』 友達『入ってみよーぜ』 れ『帰ろうよ…』 し『何いってんだよ?いくよ』
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