クリスマス

蛭川陽介  2006-12-11投稿
閲覧数[575] 良い投票[0] 悪い投票[0]

クリスマス・イブの夜。僕は一人でオナニーをしてる。とても、楽しい。でも、ティッシュを使いすぎるのでいかん。なくなってしまった。
しょうがないから、隣のメリーちゃんの家まで借りにいった。
メリーちゃんが、
「貸してあげないよ!」
と怒鳴った。
「なんでだよ!」
と、僕も負けずに怒鳴り返した。
ケンカになった。僕は肋骨が数本、メリーちゃんは前歯が数本、仲良く折れた。
そのとき、サンタさんがソリに乗って降りてきた。
「メリー苦しみます」オヤジギャグをゆって腹が立ったので二人で協力してやっつけ、逃げるトナカイ達。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 蛭川陽介 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]
人気雑誌多数掲載
脂肪溶解クリーム


▲ページトップ