わすれない

天野渡  2006-12-14投稿
閲覧数[343] 良い投票[0] 悪い投票[0]

誰の心にもある初恋の記憶。未だに鮮明な恋のメモリー。
克彦は、リンリンと鳴り響く目覚ましをやっとのことで止めた。
いけない!寝過ごした。今日は、朝から会議なんだ!大慌てでスーツに着替え寝癖を残したまま電車に乗り込む。



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 天野渡 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ