たまに猫より少し大きいくらいの専用プラスティック箱に入れて車に乗せて振動攻撃
そして白服を着た女性2人に押さえつけられ、
白服の男に針を刺してもらう。このときの悲鳴にはさすがに耳を覆う。
白服に金を渡し、来月も来ると約束する
元気がなくなったのでここぞとばかり白服屋敷へ何度も行く
声もあまりでないようだ ある日か細い声で、
一言「ニャ-」と私につぶやいた。恨み言だろうか・・・
つぎの日静かに息を引き取った。燃やしてもらい、
呪文を唱える和尚にさらに攻撃してもらう。
今もなお。和尚の元に通う まだ私の攻撃は続いている・・・