愛する日々は、はかなくて
思い出は美しすぎて、まぶしすぎて
だけど、想いはあふれ出すばかり・・・
いとしき君へ
思わずにはいられない人
もしももう一度出会えたら、燃え尽きるような恋をしよう
身を焦がし、全てをすてようとするかもしれない
止まることが出来ないだろう。
全身全霊をかけて、愛するだろう
例えば身の破滅を招いたとしても、後悔はしない
それが二人の愛の形なら、地獄の底を這ってでもたどり着くだろう
君を愛しているのだから・・・
そして今、不思議な重なり合う想いに気づいた。