にわめいています。
「YEAH」
「ジャップ、ファッキュー」
階段をドタドタ掛け上り、部屋に到着しました。しかし、すでに、バカ侍の姿はなく、窓からは強い風が吹き抜け、カーテンがゆらゆら揺れるばかり……
その頃、若菜は、やっと気が戻って起き上がりましたが、まだふらついていて、はちきれんばかりのボインボイ〜ンとプリプリのお尻ちゃんがゆらゆら揺れていました。
湯ぶねにオチそう!
…まぁそれはそれとして、男性読者諸君、竜馬たちのいる部屋に戻ってくれたまえ。あ。こら。たけし。いつまで覗いてるんだ! そんなやらしい目