蒼く澄みきった秋晴れの空の下僕ら歩いてるたわいのない話しで笑い合える戯れる子猫より幼い僕ら…
ねぇ気付いてる?君の横顔を見つめてるアタシの表情…たわいのない話しの中で笑えるのは君が傍で話してくれているから…君が好きだから…抑えきれないこの感情を行き場のないこの感情をアタシはどうすればいいか分からないんだよ…自分の気持ちと向き合っても告白したくても君を傷つけたくないしアタシもご免の言葉に脅えてる…それでも好きだから…大好きだからアタシは今もこの秋晴れの下君の話し聞いて笑ってる…君の横顔見つめながら…大好きな君