そしてその日から毎日彼女のこと今まで以上におもうよぅになりました。何をしているとも片時も忘れることなく考えてました。そのときの気持ちは、好きというという気持ちでは、なかったです。なんと言うか、わからませんが、自分に必要な存在でただただ一緒にいたい、そんな気持ちでいっぱいでした。 僕の気持ちは、確かに彼女のことを好き、でも好きというというのかこの気持ちというかんじです。 好きと言う気持ちにかわりないことは、わかっています。だけど心の中いゃ、頭のなかでは、それ以上の気持ちでいっぱぃです。 言葉にしたくてもできない。しようとしてもいつもいっている言葉になってしまう。大好きだょ。愛してるょ!など、誰もが好きな人に送る言葉です。僕が、言葉をしらないだけかもしれないけど、好きなどでしか今は、表せない。言葉していうと、相手を不安にさせてしまう。でも、今は、この言葉でしか表せないからこの言葉を信じてほしい。自分の気持ちを文にするのは、かなりむずかしい。 でも、本当に本気で彼女のことを思ってると言う気持ちは、表せる。