しばらく貴方に会えなくなりますね。
もし私が勇気を出して貴方に思いを
告げていたらどうなってたでしょうね?
今頃も一緒に笑ってどこかで
過ごしていたんでしょうか?
それともずっと泣くことになっていたの
かもしれませんね…。
私には勇気がありません。ただただ、
見つめることしかできなくて…
本当は話したい・触れたいって思って
います。 貴方は難しい。
目が合うだけで私は全てがピンク色に
染まっていく気がします。
これは貴方だからです。貴方だけが
私をこんなふうにできるのです。
頭の中はあなたのことで一杯になります。
笑ってる顔とか何かをしている姿―…
全てが愛しいです。