日々恋しくて....

ミケ  2006-12-23投稿
閲覧数[568] 良い投票[0] 悪い投票[0]

夜はいつも真っ暗
君は僕を照らしてくれる
明かり(ヒカリ)は優しく 夜は君を輝かせた
毎日少しずつかわっていく君 ずっと見ていたよ
時間とともに君は変わっていく
僕はみていたい


今日は雲でみえない
スキマからのぞく君
なぜかカナしくて 切なくて
僕は泣いていた...
毎日少しずつ変わっていく君が 遠く見えたよ
それは君に気付いてもらえない僕だから...


どうしたら君に気付いてもらえるのかな?
どんなに考えても 答えはみつからないまま 時間だけが過ぎていく


毎日君を見ていた
やっと気がついたんだ
これは『恋』なんだって
この想い 君につたえる
「ずっと君をみていた。」
「好きです。君が、好きです。」


今日僕は夢をみた
朝起きたら忘れちゃった 
多分 君からの返事をきいたんだ
そして答えは...
僕は泣いていた.... 
ケド

僕は 微笑っていた



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 ミケ 」さんの小説

もっと見る

詩・短歌・俳句の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ