君を好きな気持ち。 本物の筈なのに、なかなか信じられないよ 知られたくないし、気付かれたくない。 そっと見つめたいのに、君はいつだって鈍感だから。 ほら、言ってるよ。 君が好き。 君の名前呼ぶたびに嬉しいよ。 君が笑ってくれるたびに嬉しいよ。 それなのに、君はなかなか僕の名前呼んでくれないね。 こんなに切ないのに、恥ずかしいのに、君が大好き。 いつか物語みたいに抱き合うシーンを現実で見れる? 気付いてよ、ねぇ。 声には出せないけど、君が好きです。 いつだって君の側にいるから、寂しい時、名前呼んでね。