理「そう。男子校よ」
『ふざけんじゃねぇ。俺は、女なんだぞ!』
理「あら。またそんな言い方・・・。しょうがない。おいおい話そうと思ってたけど今話すわね」
『?』
理「あなたが中学に入ってきたとき。あなたは前からそんな性格だったわね」
『あたりまえだ!』
理「私はその性格を直してもらいたくてこの学校に転校させた・・・なのに、どんどん酷くなっていくばかり・・・なので、男子に混じってもらいます」
『わかったよ・・・行けばいいんだろ!』
理「じゃあよろしく」
あんのババァ・・・なんかあったら許さねぇ。
続く