思い 〜イジメ〜
希望 2007-01-15投稿
[621]
[0]
[0]
この世界に生まれて来て良かった？私はイヤだよ。人は、みんな私を傷つける。でもね、私と同じ思いをしている人達が集るこのサークルに入って良かった。この人達といると楽しい。この世界に生まれて来て良かったと思う。どんなに辛くてもお母さんが痛い思いして私を生んでくれた。だから生きていたい。同じ思いをしている人がいる。こんな私を認めてくれる人がいる。だからこの世界で生きて行くんだ。人生山がある方が楽しいって言うけど、その山を登っている最中の私は、精神的に耐えられない。体調もすぐれない。それでも毎日イジメに耐える。自分の為、家族の為に｡きっと私の山は、世界一高い山｡私は、その山を登っている最中なんだ。私のクラスに花倉 美鈴って言う人がいる。花倉さんのイジメは、一週間位でおさまったのに私のイジメは、もう一年以上｡花倉さんは、優しくて綺麗で可愛い。女子はもちろん男子からも人気がある｡きっと女子は羨ましかったんだろう。花倉さんのイジメは女子からだけだった。私は、女子，男子両方からなのに…｡花倉さんは、学年のほとんどの人と友達｡それに比べて私の友達は、サークルの三人，私のクラスの篠田 悠人｡クラスでは、カッコイイと評判｡けど悠人はイジメを受けている｡私の入っているサークルには正式に入っていない。正式に入ればいいのに…｡悠人のイジメは、女子からではなく男子からのイジメ｡悠人は、女子から人気だけど私以外の人と話さない。これも私のイジメの原因なのかな？でも、私が認めないだけでメル友は沢山いるんだ。私は、友達を作って嫌われたら嫌なんだ。
投票
感想投稿
感想
- 6300: ↑こんな奴は気にしないで下さい。 いじめは一対多数で相手を傷つける最悪の行為、やられる側の気持ちがわからない人達の幼稚な行為です。（自分がいじめられない為にいじめに荷担する奴もいますが。） どんな理由でいじめようが悪いのは100％いじめている側。 辛くなった時は「自分は正しい。相手が何もかも悪いんだ。いつか見返してやる。」と思う事が大事だと思います。 自分の信念最後まで貫いてこの山を乗り越えて下さい。ファイト
- 6268: だから?って感じになった
- 6228: 辛い思いって人それぞれですよね。僕もしんどくて諦めようとおもって何回も人生の幕引きをしようとしたけど出来なかった。僕は前にも後ろにも引けない状況に追い込まれたけど。周りに対して怨みがでてきて『必ず返してやる！！』と思ってその日々を過ごしました。いじめを受けた時なんか机を振り回して学校を破壊して回るなんてこともしましたが…。でもそれは綺麗なやり方では無いですよね。ですから僕は別の綺麗な方法で、しかも最高の形で周囲に『仕返し』ができたと思います。仕返しは極論ですけどもしいじめられてるとして『ムカつく』とか思ったらその気持ちを忘れないで下さい。越えられない山はないし、登るのにつかれたら休んでから登ればいいんです！！
- 6178: それと、人間関係への見解について言及したいのですが、家族や親族などといった血縁関係ではなく、人間関係における親しさを、知り合い、友達、親友などと言葉で区切ることはできないと思います。人間関係は常に揺らいで存在しているからです。だから友達を作った後、裏切られたくない、嫌われたくないという気持ちはわかりますが、例えひどく裏切られた経験があったとしても、絆を大切に想い、常にいい出会いを求めてほしい。ふさがっていてはせっかく開いた扉を見過ごしがちです。もっと開放的に考え、人間関係を楽しんでみてはどうでしょうか？
- 6177: つらい時期を乗り越え心に春を迎える。また相手の痛みを心からわかってあげられるようになる。それを繰り返して強く、優しくなっていくこと、これが大人になるということだと思います。確かに険しい山かもしるない。だけど、必ず乗り越えて解消してほしい。解消して楽しい日々を送ってほしいです。
- 6176: もし見当たれば、直すか、直接ｲｼﾞﾒる側と話し合いを思い切ってしてみたらいいと思います。同じ事をしていれば、同じ事が起こります。何か違うことをして"耐える"のではなく"進んで変えてゆく"こと、これが少し厳しいですが、乗り越えることだと思います。例えば、一人では行動しづらいでしょうからサークルの皆さんで、ｲｼﾞﾒに対する反対運動を行なうこと。ｲｼﾞﾒられている人がいたら助けてあげる。そうすれば意思表示ばかりか、自分を見つめ直す機会を周囲の人達へ与えることにもなり、イジメの改善につながるかもしれません。
- 6175: 心がかさかさで心身を削るような日々が続けば、生きていること自体に疲れ果て、つい厭世観(えんせいかん)に浸ってしまう性向がありますが、｢生きていてよかった〜！｣と青空のように晴れやかで限りない、幸せいっぱいの瞬間がいつか、ひょっとしたらすぐに、訪れることと思います。ｲｼﾞﾒが起こるのは単に羨望や嫉妬心からかもしれません。でも、一度ｲｼﾞﾒをしている人達の視点から自分を見つめ直してください。もし、ｲｼﾞﾒられる理由が自分に見当たらず、悪いことや人を傷つけることをしていないとしたら、堂々として誠実にしていればいいと思います。
「 希望 」さんの小説
日記の新着小説
