恋の実話ナックル〜

舞美  2006-01-21投稿
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ぁる日ゥチがバィトに行く途中まだ夕方にもならなぃ3、4時なのに馬鹿みたいに声をかけてきた男がぃた…「ファンファン〜ッ」背後から鳴らされたクラクションぁたしゎ振り返った…車ゎぁたしに横付けして中から男が顔を出して、、、「よっ!どこ行くの?ッてかここ地元?」(はぁ?マジキモィ…何こぃつ…)
と思いながらもゥチゎ「ぃや〜これからバィトっすよ。地元ゎ当麻っすよ?」ッて答えると「マジかぁ!!俺の所からちけぇよ?バィト終わったら遊ばね?当麻で飲んでるからょ〜とりあえず番号交換しようぜ〜」って…(っつか展開早ッ!手慣れてんなぁ〜)顔が引きつるぁたしをシカトして男ゎ携帯を出し自分の番号を見せて来た、しぶしぶゥチも番号を教えてバィト終わりに連絡すると約束をし、その場を離れた…。
22時30分…バィト終了!!!!ゥチゎ迷ったが(終わっても暇だし飲んでる場所地元だって言うし、電話すっか〜)っとか思いながら電話した、男ゎ居酒屋の場所を伝えてきた。「迎えに行こうか?」「いゃ〜さりげ近いしィィよ、じゃぁ待ってて!!」電話を切りゥチゎ焼肉の臭いをプンプンさせながら地元の居酒屋に向かった…。
店に入ると奴が座ってる。「ぉう〜こっちだょ!!」って(こぃつ一人で飲んでんの?友達ぃねぇのかな…(笑))「マジ疲れたぁ;っつかなんで一人?」聞いてしまった…思った事ゎ聞かずにゎいられなぃのがぁたしですから(笑)「えっ?誰か読んでほしい?お前が一人で来るから、俺も一人のほぅがィィと思ってよ〜」「ぁあ〜別に構わないょ今日ゎ急だからまた今度みんなで飲むべ〜」…(こぃつ間近で見るとキモィなぁ〜なんか男の上目使いって言うか…とりあえず町を二人で歩きたくないゎ…)ってぁたしゎ自分の世界に入ってる、目の前にいる馬鹿ゎ一人で色んな事話してるがモチ!ぁたぃゎ聞くき0ですからぁ〜残念ッ!!って感じ…。(そろそろ帰りたいかも)って思いはじめた時…奥の席から話しかけてくる男がぃた…。



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