あなたは僕の太陽でした。あなたのおかげで僕は夜空に浮かぶ星のように輝いていました。 でもあなたはもういない…僕は太陽を失って今は輝きを放っていません。 でもいつか…あの北極星のように太陽がなくても、あなたがいなくても僕は輝けるかな…?
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