私は長崎県のルイです。これは今の状況をつづりました。聞いてください…。
私には二年間付き合ってる彼がいます。そして結婚もひかえて、その彼はとても私のことを思ってくれてて、すごくいい人でした。今は二人で暮らして幸せな毎日なんですが私の心には別の人がうっすらと気になるんです。
それが元カレ…
一番最初で最後の一番に愛した人だった…。
最近は失恋の歌とかその人に対する歌があって一人になるとなんとなく聞いてしまう。
そのたんびに元カレのことを思い泣いてました…。『今をみなきゃいけない』と頭では思うのに』体や心は反発してた。
フと気づくと元カレの前…なにがなんだかわからない…でも体は走ってた、心はドキドキしてた…。
『あ、あ〜久しぶり…三年ぶりだね…げ、元気して…た?』
私はカミカミで何を言ってるかわからない…
元カレは『いきなり何しにきた?俺に逢いたくて来たと〜?』って冗談で返してくれた。
私は頭では婚約者がいるからそれを報告を言いにきたって言おうと思ったが…口からでてたのは…『ウチ…やっぱわすれきれん…あんたの事が好きっさね』
元カレは『お前、婚約者いるんだろ?こんな所にそんな格好できたら寒いし、彼氏さん心配するバイ?早よかえり?』
と言われ、私は我に戻った…『ごめん…さっきの事忘れて…じゃ…』
家に着いて私は泣いてた…悲しいのと罪悪感とで…。
彼氏が帰ってきて何もいわずに抱きしめてくれた…『辛かったね…ご苦労様…。これからは俺じゃだめか?』
私は心の中で何回も謝った…『あなたがこんなに思ってくれてるのに…ウチは…最低な事を…ゴメン…本当にゴメン…。』
『わかればヨカ☆俺についてこんね☆幸せにするたい☆』
彼は本当は辛かったと思う…私は本当にバカな事をした…。
相手が思ってくれてることを天狗に私は自分勝手な事を…。
私は今幸せです☆彼に出会えてすごく感謝してます☆
過去は心の宝箱にしまい、今の幸せを噛みしめたいです。