「いつか、一緒になれたらいいね。」それが 私達の口ぐせだった
なのに…あなたは 何処へ逝ってしまったの…
「お前を一人にしない」って言ったのに
あなたとの思い出が 強過ぎて 一人枕を濡らす夜
帰って来ないと分かっていても いつか帰って来ると信じ 今日もあなたが好きな料理を作って待つ 私
あなたは何処へ逝ってしまったの?
一人にしないで………愛してる