君が居なくなるとやっぱり寂しい
ケンカばかりの毎日でごめんね
無駄に君を怒って傷つけたかもしれない
こんなしょうもない男と一緒に居てくれてそれだけで俺は幸せだったのに
それに気付かなくてごめんね
君はケンカしても居て当たり前の存在だったよ
今でも君が名前を呼んでいる声が忘れられないよ
君の笑顔、泣き顔、機嫌が悪い顔、その全てが愛しいよ
今までごめんね
だからまた俺のすぐそばで笑ってよ
泣いてくれよ
怒った顔見せてよ
また二人で笑いあいたいよ