品華

 2007-03-14投稿
閲覧数[256] 良い投票[0] 悪い投票[0]

穏やかな春の甘い風とともに桜の花びらが舞い…急ぎ足で歩く私の体を通り抜け風と花びらが私の体を取り巻いた。いつもなら気にしないで出勤モードの私…公園横を季節の変わりめもあまり気にせず毎日の日課をこなそうとしていたその日に何かがはじけた…予感を感じていた…がすぐに我にかえり駅に急いだ。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 華 」さんの小説

もっと見る

その他の新着小説

もっと見る

[PR]
アプリDLで稼ぐ!
“Point Income”


▲ページトップ