あなたが…
触れた唇がまだ覚えてる
深いため息流れる上の空
会話なんて出来ない
こんな2人になるために、愛を重ねた訳じゃない
近くて消えてしまいそうな
夕暮れ時に想うよ
あの時どれぐらい抱きしめていたら、あなたの隙間埋められた?
長い休息期間に入り込みそうで
答えが出てしまいそうな
今はまだ、選択できない消去を…
だけどきっと通じてると感じてる
やけにあなたで溢れる今日に…
少し眠りにつこうかな…
いつもの私を取り戻すため
強がりが占めてるけど
あなただけじゃないんだ。って