不必要な自分・FINALView

アスハ  2007-03-28投稿
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はぁ、学校に行きたくない

あの二人に会いたくない


私、花村さんの事・・・嫌い


私の大好きな滝を傷付けて

平気な顔をしてる


滝も私のキモチに気付いていない



滝のばか


教室に入った私はすぐに勉強道具を取り出して宿題を始めた


あの後


滝の事が気になって宿題をしてるどころじゃなかったから


すると隣から声がした


「砂江・・・ちょっと話がある・・・から」


「えっ・・・あっ、うん、」


私は勉強を止めて滝についていった





「三七子と・・・別れた」

「えっ・・・」


滝のいきなりの発言に私はびっくりして声が出なかった


「砂江・・・言ったよな、うじうじしてる俺が嫌いだって」


「あっ、それは・・・」


「俺・・・揺れてた、砂江と三七子・・・どっちが好きかで・・・」


「滝・・・私・・・迷惑だったよね・・・」


私が言うと滝は首を横に振った


「ううん、でも・・・俺は・・・砂江を選びたいから・・・だから・・・うぷっ」


私は嬉しくて滝の口を塞いだ


私自身の口で・・・ね


「大好き・・・だよ。」


私は心から言った

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