君がいた春

不破  2007-03-28投稿
閲覧数[345] 良い投票[0] 悪い投票[0]

「!?」
目の錯覚だと思ったが違った本当に人が水の上に居たのだった、さらに有り得ない事
に水が花と混じって浮いていたその男の人に操られるようにして浮いていたのだっ
た。
そして、あまりにも美しいとしか形容しがたい状況に見とれていた。
そして、目が会った・・・その男とだ。相手がしまった!!
という表情で目を見開いたそう思ったとたんザッバーンといき
なり水が頭の上に降り注いだまるでバケツの水をかぶったみたいだ。
いやさすがにかぶったことはないけどね?
「冷たーい!?何で頭の上から水が降ってくるの!?」
そして、男は消えていた・・・



投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 不破 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ