Break had to the future

夏夜  2007-04-01投稿
閲覧数[186] 良い投票[0] 悪い投票[0]

―エピローグ―\r

目の前で愛しい人が死んだ
一瞬、何が起きたか分からない

―通り魔
随分と時間の経った、
真っ白な頭の中で単語が浮かびあがる。

―どうすればいいの?
立ちすくむ私の足元は彼の血で真っ赤に彩られた

夜桜のきれいな夜の出来事だった―。

i-mobile
i-mobile

投票

良い投票 悪い投票

感想投稿



感想


「 夏夜 」さんの小説

もっと見る

恋愛の新着小説

もっと見る

[PR]


▲ページトップ