『宮城県』たった1人の生活・仕事…
そんな状況、父親と嫁は知る良しもなぃ
友達もいなぃ…
仕事場でのミス…
グチを聞いてくれる人も、声をかけてくれる人さえいなぃ
『宮城県』での生活も、3年が流れた…
その頃福島では私をどぅするか…『父親の嫁』が企み始めていた
福島に戻る形になり、戻った私に待っていたのは…小さい頃に離婚した『産みの母』に親権を移す調停だった…
何が何だかわからないまま二十歳目の前で『名字』が変わった。
『名字』が変わったその夜、産みの母の住所に私の荷物の全てが送られてきた…
『何これ??』
よほど、私の存在が邪魔だったのか…
何で私は生まれたの?
何で、私ばっかり1人ぼっちなの?
結果は『いらない子』
いきなり17年離した娘と産みの母との生活も…うまくいくゎけなぃ
やっぱり居場所がなぃ…第2の家を出た