毎日のように歩いてる道、ふと 歩いて来る人達の顔を見てしまう
色んな顔がある
一人一人個性があり同じ人は誰もいない
通り過ぎる旅に『あの人は今、何を考えているんだろう』『あの人になる事はどうして出来ないんだろう』
『人間て不思議』
たまに
『自分がもう一人いたらいいのに』
と思ってしまう時がある
それはきっと寂しい事も、うれしい事も、楽しい事もホントは私ね・・・
という事も解り会えるから
他人と比べる事の無い自分という者を常に探している
その答え探しの旅を毎日して過ごす 一歩の始まりの日
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