君を思い始めて六ヶ月。
あれは、10月の文化祭の事だった。
題名を見てワクワクしながら見に行った。
そして、その場所に着いた。
「どんな劇なんだろう」と思っていた。
劇が始まった。
戦争についてだった。
しばらくすると君がでてきた。
君を見た瞬間胸がときめいた。
劇ゎ進行する中、僕ゎ君の事ばかりみていた。
そう恋に落ちたのだ。
劇が終わり家に帰った。
家に着いてから、ずっと君の事ばかり考えていた。
君の顔が忘れられない。
ずっと君の事を考えてる内に「連絡先が知りたい」
と思った。
次の日から、友達に聞きまわったりした。
なぜか。
それは本人に聞く勇気がなかったからなのだ。
だから、友達に聞いた。
「ねぇ?、○○のアドレス知ってる?」
友達
「ごめん。知らないや?」
「そっか。ありがとう!」
いつまでたってもわからなかった。
そんなこんなで、一ヶ月が過ぎた。
ある日の事だった
友達から一通のメールが来た。
「○○のアドレスわかったょ。教えていいか、本人に聞いてみるね」
と言う内容だった。
僕ゎ「お願い」と返信した。
それから10分後
メールがきた。
「いいょ。だって。はい!!アドレス。」ってきた。
それから、あの人とのメールの日々が続いた。
メールし始めてから二ヶ月がたった。
僕ゎ、告白をしようと思った。
だから、気になってた事を聞いてみた。
「彼氏いるの??」って送り、5分後返事がきた。
「いないょ?でも、好きな人ゎいるよ?」と書かれていた。
僕ゎ、不安かでてきた。
「このまま告白していいのだろうか。」
その夜ゎ眠れなかった。