ゆうき  2007-04-07投稿
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君を思い始めて六ヶ月。

あれは、10月の文化祭の事だった。

題名を見てワクワクしながら見に行った。

そして、その場所に着いた。

「どんな劇なんだろう」と思っていた。

劇が始まった。

戦争についてだった。

しばらくすると君がでてきた。

君を見た瞬間胸がときめいた。

劇ゎ進行する中、僕ゎ君の事ばかりみていた。

そう恋に落ちたのだ。

劇が終わり家に帰った。

家に着いてから、ずっと君の事ばかり考えていた。

君の顔が忘れられない。

ずっと君の事を考えてる内に「連絡先が知りたい」
と思った。

次の日から、友達に聞きまわったりした。

なぜか。

それは本人に聞く勇気がなかったからなのだ。

だから、友達に聞いた。

「ねぇ?、○○のアドレス知ってる?」

友達
「ごめん。知らないや?」
「そっか。ありがとう!」
いつまでたってもわからなかった。

そんなこんなで、一ヶ月が過ぎた。

ある日の事だった

友達から一通のメールが来た。

「○○のアドレスわかったょ。教えていいか、本人に聞いてみるね」

と言う内容だった。

僕ゎ「お願い」と返信した。

それから10分後

メールがきた。

「いいょ。だって。はい!!アドレス。」ってきた。
それから、あの人とのメールの日々が続いた。

メールし始めてから二ヶ月がたった。

僕ゎ、告白をしようと思った。

だから、気になってた事を聞いてみた。

「彼氏いるの??」って送り、5分後返事がきた。

「いないょ?でも、好きな人ゎいるよ?」と書かれていた。


僕ゎ、不安かでてきた。

「このまま告白していいのだろうか。」

その夜ゎ眠れなかった。

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