「大丈夫ぢャけんの」…
何かもわからなぃのに…
君は
私を抱きしめた…
その時
私の扉が開いた…
きっと
開いた時は淋しさで埋まってたかな…??
ずっと
ずっと
涙で溢れてたんかな…??
ねぇ…しんちゃん…
どうだったん??
私は
君の温もりを感じてた
幼い頃
私は虐待を受けた.
私は幼くして
死を望んだ…
これから…
何が始まるかなんて
そんな
小さな私には
わからなかったんだ…