私は…今、高校3年生…
淋しLI感じで…もゥ卒業…
>>メチャ02切なLI……
ケドね……『想い出』ガ沢山02 ぁるんだ………
例えば…
>修学旅行だったり…
文化祭だったり……
>沢山、沢山ぁるんだ……
モチロン『恋』だってしたし、後悔無LIって言ったらウソになっちゃうケド……沢山ぁるんだ…
>>でもね…私にとっての最高で幸せだった。って言う恋愛はさ……
〜 高校2年の時〜
>だったんだ……
それ以来,恋はしなくなった……
あれはさ……調度2年の始まりの頃,1儿の転入生がやって来たんだ……
そう,『荻原カナタ。』
第一印象なんてのはさ……凜としてて,透き通った目をしてたんだ…
スゴク02綺麗だった……
先生がさ……
『じゃあ〜席は川村の横な。あの窓側の方の…』 何てLIきなり言うから私はちょっと動揺して,
『川村さん,よろしく』
って言う荻原に…
『ふつつか者ですが,どうぞよろしく。』
なんて言う発言をしてしまった。(トホホ
周りの友達がそれを聞いて,『みゆは荻原の所に嫁に行くのか???』なんて言ってくる…
私はひどく赤面して『そんなんじゃない!!ただ言葉のあやを間違えただけ!!!』って強く否定した…
そしたらまゆみ達ったら
『そんなに強く否定しなくたってLILIじゃん!!冗談なんだからさ〜』
>……それもそうだ冷静に考えるとそうだわ!!!
その時私はハッ!?!とした…
冗談なのに,あんなに否定して……荻原にめちゃくちゃ悪い事をしてしまったって……
>荻原の顔を見る…
口は笑っているが,
顔が笑っていない…
どうしよう…
どうしよう…
荻原に悪い事しちゃた…
−私と荻原の所だけ,
寒い沈黙がつづく−
荻原が口を開く……
『改めて,これからよろしく!!』
>私は『ゥン。』て言う一言だけ,で打つむいちゃったの……
〜 恋路2〜へ続く。