昔、ある石に魔力が宿っていた。
「ルキオンストーンか・・・」
「待てよ相棒」
光り輝く石でもない、ただの石。
「絶対にただの石だ。」
主人公 三宅浩
その他 和哉 ラスボス・敬太
「業牙城に攻め入ってくるとは・・・」
「敬太。」
光の剣で斬った・・・。
「さようなら・・・」
「三宅君」
町に平和が戻った。幸せにあふれている。
「あれが悪鬼とは思えないのですが」
「仕方ないよ」
「僕は剣士だもん」
幻聴系のアニメキャラに似た声が聞こえてきます・・・。時間が解決してくれるのを祈っています・・・。