拓磨｢ぉっ新城大丈夫か??｣
美花子｢ぅん大丈夫(笑)心配してくれて嬉しぃょ(笑)｣
甘奈｢ぁたしお邪魔っぽいから帰るね｣
美花子｢えっ??甘奈ちょっと待ってょ～ぁたしも帰るってば～｣
甘奈｢chanceだょ!! ２人きりになる!!ガンバ美花子!!!また明日ね～バィ?｣
甘奈は走って帰って行った｡
拓磨｢何か俺の方が邪魔だったかもなごめんな｣
美花子｢そんなんじゃないけど｡｣
拓磨｢家どこ送るよ｡
美花子｢ぅん､ぁりがとぅ(笑)あのさ保健室に連れて行ってくれたの尾関君だょね??ぁりがとぅ｣
美花子の家のほうに２人は歩き出した｡
拓磨｢急に何やけど告っていい??ぁんさ入学した時からずっと好きだったんだ～俺と付き合って欲しいんだけどダメかなぁ??｣
美花子｢本当に急だね～ごめん考えさして｣
美花子は急な拓磨の告白に戸惑っていた｡
拓磨｢だょな､ごめんな急に!!でも俺マジだから｣
美花子｢ぅん､じゃ～もぅこの辺でいいよ､もぅ家近くだし､送ってくれてぁりがとぅ(笑)｣
拓磨｢ぉぅまた明日な｣
拓磨は帰って行った｡美花子は家に帰った後､甘奈に電話をした｡
美花子｢もしも甘奈マジ尾関君といる時ドキドキしてて顔見て話せなくて､それに告られちゃって今頭の中パニックだょ｣
甘奈｢告られたんだ～いいね両想い!!美花子は今まで何人かの男子に告られきたけど振ってきたじゃん!美花子が好きって思った人に告られたってすごいと思うょ｡｣
美花子｢ぁりがとぅでもぁたしごめん考えさしてって言っちゃてもぅ尾関君と話せないかも...」
甘奈｢ガンバ美花子応援してる､美花子なら大丈夫だょ!!また明日ね｣
美花子｢ぅん...また明日｣
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